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コンドル兵団 -スペイン内戦に介入したドイツ人部隊- [ドイツ空軍]

ど~も。ヴィトゲンシュタインです。

カルロス・カバリェロ・フラド著の「コンドル兵団」を読破しました。

今年の一発目、「スペイン戦争」を読んで以来、ちょこちょこ関連本を探しましたが、
オスプレイ・ミリタリー・シリーズの本書を発見して早速購入しました。
この「世界の軍装と戦術」シリーズは以前に、「第二次大戦のドイツ軍婦人補助部隊」と、
第二次大戦の連合軍婦人部隊」で、薄い本ながらも大変勉強になりました。
本書は2007年のシリーズ第1弾で、67ページの薄さでも2415円。。
綺麗な古書をなんとか半額で購入できました。

コンドル兵団.jpg

まずは1936年7月から始まったスペイン内戦を簡単に解説します。
フランコ反乱軍は自らを「民族主義者」と呼び、本書では一般的という「ナシオナリスタ」を使い、
対する政府側は彼らのことを単に「ファシスタス」と呼びますが、
そんな敵を「ナシオナリスタ」は、「アカども(ロホス)」と呼ぶのです。

そしてヒトラーのドイツがこの内戦に介入した理由を3つ挙げます。
フランスにおいても人民戦線政府が選出され、ソ連と軍事同盟を結ぼうという動きがあり、
それにスペインを含めた軍事的包囲に置かれるのでは・・という懸念。
次にイタリアとの強固な同盟関係を築くためのナシオナリスタ支援。
最後に、前年から公けになった再軍備における、兵器、戦術の実質的な試験場・・です。

A surrendered rebel led to a summary court-martial July 27, 1936 in Madrid..jpg

とりあえず、Ju-52輸送機を20機、アフリカ軍司令官フランコ将軍のスペイン領モロッコに送り、
18000名を超えるスペイン・アフリカ軍の最精鋭部隊である「スペイン外人部隊」と、
モロッコ人から成る「正規軍」をスペインの地へ送り届けます。
1日に4回も飛び、17人乗りのJu-52に40名もの将兵と武器、装備品を詰め込みます。
そしてこれが史上初めての戦略的な兵員輸送となるのです。

Guardia Mora Legion condor.jpg

ドイツ人パイロットには戦闘任務を避けるよう厳命されていますが、
ジブラルタル海峡を哨戒する共和国政府海軍艦艇から砲火を浴びせかけられると、
8月13日、お返しとばかりに爆撃機型Ju-52で「ハイメ一世」を攻撃して、損傷を負わせます。
これが男爵フォン・モロー中尉によるスペインにおけるドイツ人最初の戦闘行動だそうです。

JU-52  LEGION CONDOR.jpg

また、スペイン人パイロットにHe-51戦闘機の訓練を行うも、戦意旺盛なドイツ人は
「スペイン人はハインケルを飛ばすことができない」と嘘の報告をベルリンに送り、
彼ら自身が「戦ってよい」という許可を得るのでした。
この策士は不明ですが、限りなくガーランドがやりそうな手口ですね・・。
ちなみに後に送られてきたBf-109による最初の勝利は、
ギュンター・リュッツォウによるものだそうです。さすがだなぁ。。

Gunther Lutzow.jpg

スペイン語が話せた指揮官、フォン・シューレ少佐の後任としてやってきたのは、
前途有望な陸軍将校、その名もヴァルター・ヴァーリモント中佐です。
敵がソ連から武器の供給を受け始めたことを知り、彼はより多くの飛行機と対空砲に加え、
戦車と対戦車砲も必要と報告します。
こうしてⅠ号戦車2個中隊と3.7㎝対戦車砲を送ることが決まり、
リッター・フォン・トーマ中佐が「ドローネ(雄蜂)」の暗号名の戦車大隊指揮官に任命されます。

Wilhelm von Thoma.jpg

しかしソ連の強力なT-26戦車などの兵器によってマドリードへの攻撃が阻止され、
ドイツはナシオナリスタの弱点を補うために一層、戦闘部隊を派遣することとし、
これによって「コンドル軍団(兵団)」が創設されます。

本書には1ページに1枚の割合で写真が掲載されており、キャプションも勉強になります。
例えば、コンドル軍団所属の航空機に書かれた数字の意味・・。
黒丸を挟んで左側の数字が飛行機の形式を表し、右は個々の機の就役番号。
形式は、2=He51、6=Bf109、22=Ju52、25=He111、27=Do17、29=Ju87など。

He51 Condor Legion.jpg

コンドル軍団の構成も詳しく解説し、指揮官も初代のウーゴ・シュペルレ
その後任はヘルムート・フォルクマン、最後はフォン・リヒトホーフェンです。
写真は一番知られていないフォルクマンがありました。
リヒトホーフェンは表紙の右で敬礼していますね。

続いて「制服」。
ドイツ人だと気づかれないようにスペイン陸軍伝統のオリーブないし、カーキ・ブラウンが選ばれ、
黒ネクタイにドイツ空軍型の野戦帽に略帽。将校は銀色のパイピング付きです。
ドローネ戦車大隊ではスペイン製の黒いベレー帽をかぶり、
後にトーテンコップと銀のハーケンクロイツがピンで留められます。

Condor Lgion Panzer Baskenmütze.jpg

戦闘機隊は「88戦闘大隊(JG88)」と呼ばれ、ガーランドやエーザウなど、
100機以上のスコアを挙げた大エースを7名排出しています。
スペインでのトップは第3中隊長だったメルダースの14機。
この中隊マークは「ミッキーマウス」で、前任者はガーランドですね。
メルダースのBf109は「6●79」のようです。

Condor Legion_Werner Mölders_Bf 109.jpg

最近、そのメルダースが2005年に名誉剥奪されていたというのを知ったんですが、
その理由は、メルダースが「ゲルニカ爆撃」を行ったコンドル軍団に志願していたことを
当時のペーター・シュトルック国防相が問題視して決定したんだそうです。
メルダースがスペインへ行ったのは、「ゲルニカ爆撃」の後ですから、直接の責任はなく、
あくまで、そんな「非人道的な軍団に志願した」ことが問題なんでしょう。
ドイツ連邦軍の将軍数名がこの決定に反対したそうですし、
このシュトルック元国防相も1年前に亡くなってますから、名誉回復もあるかも知れませんね。
それにしても1998年に制定されたコンドル軍団参加者の名誉剥奪法ってのがよくわからん。。
ソートー」に怒られるよ。

Werner Mölders in Spain.jpg

そして第2中隊のマークは「シルクハット」。

Condor Legion 2.J/88.jpg

本書には出てきませんが、第1中隊のマークの「Holzauge」ってなんなんだろう・・?
「木目」って意味のようですが、「あっかんベー」にしか見えません。。

Condor Legion 1.J/88.jpg

爆撃機隊は「88爆撃大隊(KG88)」と、「88急降下爆撃隊」です。
悪名高い「ゲルニカ爆撃」はこの爆撃機隊によって行われますが、
本書のスペイン人著者は、死者は300人前後と推定されるものの、
当時、世界のメディアは「何千人」もの死者が出たと誇大に報じたとします。
そして敵が退却するルート上の市内に架かる橋は軍事目標として合法的であり、
ナシオナリスタ軍当局が「ゲルニカ破壊はアカどもの仕業」だと非難するという
不器用なやり方が余計に共和国政府側のプロパガンダに繋がったとしています。

legion_condor He-111.jpg

また有名な「爆弾を掴んだ鷲」マークは、もともとパーソナル・マークのようで、
後に第53「コンドル兵団」爆撃航空団」マークとなったそうです。

Legion Condor propagandistic plaque.jpg

次は「高射砲大隊(F88)ですが、面白いのはこの部隊がコンドル軍団最大の部隊で、
1400名の人員を擁していたということです。
20㎜の軽高射砲隊と、88㎜重高射砲隊。さらにはサーチライト小隊まで・・。
特に部隊名と同じ88㎜高射砲は61機の敵機を屠っただけでなく、
完全自動車化ですから、攻勢の際には地上部隊に追随。地上目標も撃破します。
スペイン人も大喜びして、自国軍の9個中隊に装備できるほどドイツから買い入れるのでした。
1940年にロンメルがフランスで初めて水平射撃させたとか書いた奴はいったい誰だ??

Condor Lgion_flak88.jpg

ドイツ陸軍の地上部隊、「ドローネ」戦車大隊は、1個中隊にⅠ号戦車16両の3個の
戦車教育・実験中隊から成り、整備班などを合わせて兵員300名の小ぶりな組織です。
1937年にはナシオナリスタ軍が購入したⅠ号戦車も含めると、122両がスペインで働きますが、
最も強力な戦車中隊は、悲しいかな「鹵獲T-26」装備なのです。
そんなT-26の操作方法をスペイン人に教えるのも、ドローネ隊員の重要な役目。。

legion_condor pz1.jpg

ドイツ軍はⅢ号、Ⅳ号戦車を大量に生産する必要と、装甲部隊の集中使用を認識しますが、
非力なドイツ軍戦車のスペインでの不成績を知ったフランスは、
装甲と火力に勝るフランス戦車に自信を持ち、歩兵の支配下に置くようになるのです。
それにしてもフォン・トーマが部隊のために作らせた415個の特製「戦車バッジ」
戦争が終わるまで非公認だったそうですが、「戦車突撃章」のような基準はなかったんでしょうか。

ドイツ海軍にも4ページほど触れられています。
ポケット戦艦のドイッチュラントだけではなく、アドミラル・シェアグラーフ・シュペー
その他の艦艇に、Uボート14隻が交代しながら配置されたそうです。
そして「スペイン戦争」に書かれていたドイッチュラントがやられた報復として、
アドミラル・シェアが地中海岸の都市、アルメリアに砲撃を加えたり、
U-34がマラガ沖で政府軍潜水艦C-3を魚雷攻撃により撃沈・・。
へ~、スペイン内戦のUボートなんて、初めて知った気がします。
何かに書いてあったかなぁ??

Spanish Civil War_u34.jpg

数十名の海軍将校がスペインに派遣されますが、その暗号名は「北海集団」です。
地中海なのに「北海」・・。
超重戦車「マウス」に、ミニ戦車「ゴリアテ」と同様の、ドイツ得意のセンスですね。。

1939年4月、ナシオナリスタ側の勝利でスペイン内戦は幕を閉じ、
5月、大規模な観閲式が行われます。
ドイツとイタリアのパイロットたちにはスペインの勲章が授与され、
フランコ将軍はコンドル軍団の働きに感謝して、「栄誉の軍旗」を贈ります。
本書の中盤には表紙のようなカラーイラストが8ページ、
軍服だけでなく、この軍旗や各種勲章がイラストで描かれていました。
表面はドイツ空軍の鷲と鉄十字、四隅のうち2つはスペイン国章とファランヘ党章
裏面はスペイン国章になっています。

Condor Legion Standarte.jpg

コンドル軍団軍楽隊の振鈴木旗だと、表面がスペイン国章になるようです。

Parade of Legion Condor having returned from Spain.jpeg

全員が帰国した6月、ヒトラー主催によるパレードに1万4千人が参加します。
新たに制定された「スペイン十字章」が一括して授与されますが、
スペインで授与された各種勲章の解説が細かくて、勲章好きには嬉しいですね。

legion-condor-on-its-return-from-spain-in-berlin-6-june-1939a.jpg

スペイン十字章はまず、剣付きと剣無しに分けられ、
剣付きは金、銀、銅の3等級、戦闘員に対して贈られます。

1. Klasse Spanienkreuz in Gold mit Schwertern.jpg

そして剣無しは「非戦闘員」向け。等級は銀、銅のみです。

Spanienkreuz in Bronze.jpg

端折りましたが、階級章についても詳しく書かれていて、
1本の金色横条を左胸と略帽に付けたこの兵士は、伍長となります。

Condor Legion 1939.jpg

スペインの最高位勲章「聖フェルナンド月桂冠十字章」を受けた者はいませんが、
2番目に高い勲章「個人軍事勲章」がパイロットを中心として63名に与えられます。
最後の参謀長だったハンス・ザイデマンも授与されたそうで、左襟に付けていますね。
そして3つの八茫星は大佐であることを現しています。

oberstleutnant-hans-seidemann-stabschef-of-legion-condor-in-parade-ceremony.jpg

また、3代の司令官、シュペルレ、フォルクマン、リヒトホーフェンには、
ダイヤモンド飾りを施した、特製の「個人軍事勲章」が贈られたそうで、
スペインの伝統から全く外れたこのデザインは、ドイツ人の好みに譲歩したもの・・と、
推測しています。

その次の高位勲章は「戦争十字章」で、1000人ほどが受章。

CROSS Legion Condor, Spain 1936_badge.jpg

続いて5500人以上が受章したのは「軍功赤色十字章」です。
また、全員に与えられたのが「1936-1939出征勲章」で、
早い話、この勲章と「スペイン十字章」は、ほぼ全員がもらったということですね。
下 ↓ は左から個人軍事勲章、軍功赤色十字章、1936-1939出征勲章となります。

str-spa.jpg

逆にスペイン十字章の最高位「剣・ダイヤモンド付きスペイン黄金十字章」は27名。
63名が受章した「個人軍事勲章」と両方を受けたのは、ガーランドら、わずか15名で、
メルダースでさえ「個人軍事勲章」は受章してないんですね。

最後にカフタイトルにも簡単に触れています。後の第53「コンドル兵団」爆撃航空団、
及び、第9高射砲連隊などが使用を許されたそうです。

legion-condor-cuff-title.jpg

もうひとつ、初めて見た赤いカフタイトルはドイツ陸軍の記念袖章で、
戦車教導連隊、もしくは通信教導大隊に参加した者だけが付けることを許されたと・・。

1936-1939 SPANIEN_Cuff Title.jpg

本書では"Legion Condor"を「コンドル兵団」とし、そのドイツ語名称となった経緯も
解説していますが、確かに"Legion"はドイツ軍でも外国人義勇兵部隊に付けられ、
「軍団」であれば複数師団から成るアフリカ軍団のように、"korps"でしょう。
実際、コンドル軍団は1個師団にも満たないので、「兵団」が正しいかな。
ではなぜ日本語で「コンドル軍団」と一般的に呼ばれているのかというと、
推測ですが、先日、「第九軍団のワシ」という映画を観ていてふと思ったことに繋がり、
帝政ローマ時代の"legion"という基本的な戦闘単位が「軍団」とされているんです。
最強の「ローマ軍団」というヤツですね。
そのため、この「レギオーン・コンドル」が"軍団"と和訳されたのかなぁ・・と
思っているところです。

eagle-of-the-ninth.jpg

いや~、でもこの「世界の軍装と戦術」シリーズは本当に薄いんですけど、良い本です。
余計な話は一切ヌキで、知りたかったことが実に詳しくギュッと詰まった感じです。
あえて言えば、このページ数なら定価が1000円台にならないものか・・ということと、
これ以上、読みたい本がないことです。
オスプレイの別のシリーズに手を出してみようかな・・。
対決シリーズの「ティーガーIIvs IS-2スターリン戦車: 東部戦線1945 」とか、
ヴィットマンの最期、「ティーガー1重戦車vsシャーマン・ファイアフライ 」なんて
そこそこ気になります。








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ブルクハイト

ヴィト様こんばんわブルクハイトです。
オスプレイシリーズは内容は専門的でデータも載ってて嬉しいんですがいかんせん高いんですよねー。

もっとも自分が持ってるのはメンアットアームズシリーズ(osprey社の一シリーズ、ミリタリーシリーズとは日本では出版社が違う)なんでちょっと方向性が違うんですけどね。こっちは機械ではなく人間、戦士とか将兵について載ってるんですよ。


読む本がないとのことでしたがヴィト様漫画はお好きですか?年齢を察するにあまり漫画はたしなまない方にも見えますが(失礼)、もしお好きでしたら、速水螺旋人著「靴ずれ戦線」という漫画があるのですがいかがでしょうか?

「靴ずれ戦線」は、NKVDの女性将校ナージャ(ユダヤ系!)と、魔女バーバ・ヤガー(いわゆる魔女のバアさんです)の代わりに徴兵された、弟子の見ならい魔女ワーシェンカが独ソ戦を戦っていくというマニアックな内容の漫画です。
ロシア民話や、その妖怪と魔法に、戦争を絡めた濃厚な話に、輪をかけて濃厚なメカコラムが合間合間に挟まれていて好きな人にはたまらない漫画なのであります。

なんかステマっぽくなっちゃいましたが興味を持っていただけたなら是非御一読くださいな。
by ブルクハイト (2014-03-08 23:38) 

ブルクハイト

おっと本の内容についてコメントするのを忘れてた…^^:


>>U-34がマラガ沖で政府軍潜水艦C-3を魚雷攻撃により撃沈・・。

浮上していることの多い当時の潜水艦でも潜水艦が潜水艦を沈めるということは珍しいですねぇ。興味深い一例と思います。

それにしてもドイツ軍のネーミングセンスは何とも言えません。




by ブルクハイト (2014-03-08 23:47) 

ヴィトゲンシュタイン

ど~も。ブルクハイトさん。
メンアットアームズシリーズ、これはボクも気になっていたヤツです。確か、「ローマ軍団」なんかもあったような・・。
まぁ、でもいかんせん高いのが。。古書なら安くなっているかな??

まんがのカテゴリーがあるくらいなので、年に一冊程度は読みますよ。オススメいただいた「靴ずれ戦線」、あとでチェックしてみます。

>ドイツ軍のネーミングセンスは何とも言えません。
まったく・・。こういうのを決めてる連中は、馬鹿ウケしてるんでしょうか??
由緒正しいゲルマン風ジョークなのかも。。
なにかUボート物を読みたくなってきました。

by ヴィトゲンシュタイン (2014-03-09 05:56) 

IZM

ヴィト様こちら時間でこんばんは~
タンテユー。。。コンドル軍団。。。メルダース。。。 ヒトラー主催のパレード。。。まで読みましたがもう夜1時になりそうなのでまた明日お伺いして続き読みます。www
「ヴィト様」の呼称が定着しつつあるようで、個人的にうれしいですwww

リストで少し書かれていた、通り魔殺人犯のこと、報道をさっぱり追っていなかったので、よく分からなかったんですが先ほど動画ニュースで見ました。
「世界に一つだけの花症候群」っていうやつですかねえ。。。

by IZM (2014-03-09 08:51) 

ヴィトゲンシュタイン

ど~も。IZMさん。
あ~、今回、薄い本なのにガッチリ書いてしまいました。
ほとんど1ページごとに興味深い記述があったので・・。長すぎたなぁ。。
またおいでください。

>「世界に一つだけの花症候群」
へ~、初めて聞きました。でも言わんとしていることはなんとなくわかります。でも、こいつはもうどうでも良いかなぁ。正直、こんなヤツを理解したいとも思わなくなってきました。

by ヴィトゲンシュタイン (2014-03-09 12:37) 

ブルクハイト

ヴィト様返信ありがとうございます。
メンアットアームズシリーズですとナポレオン狂いの僕としては「ナポレオンの軽騎兵―華麗なるユサール 」がイチオシであります。
表紙を見ていただければわかるようにドイツ軍の軍装並に服装がかっこいいのであります!!まったく騎兵は戦場の華であります。

…なんか宣伝してばっかですけどどっかのまわし者なんかじゃないですよー、本当ですって。聞いてくれる人がいると、こういう人種は語りたがるもんなんですよ…


by ブルクハイト (2014-03-09 14:56) 

ヴィトゲンシュタイン

amazon行って、「ナポレオンの軽騎兵―華麗なるユサール 」の表紙を見てきました。騎兵、格好良いですね。その他の中世から軍装も興味があります。

>聞いてくれる人がいると、こういう人種は語りたがるもんなんですよ…

いやいや、お気持ちは良くわかります。
ところでamazonの「ナポレオンの軽騎兵」、レビューが1件もないので書かれてみたらいかがでしょう??
ボクは書いたことありませんが、買う前には結構、参考にします。
明瞭に簡潔に書かれている方は尊敬しますし、小っちゃい問題に難癖つけて★1つとかやってる輩を軽蔑してみたり・・。

このblogでも、どこにもレビューが書かれてない本を記事にすることがたまにありますが、レビューの無い本の一発目を書くって、なかなか気合が入って楽しいですよ。

by ヴィトゲンシュタイン (2014-03-09 19:27) 

ブルクハイト

だいぶ拙いですがレビュー書いてみました!
それにしてもこの手の本にはレビューが少ないので、手に取ろうとしても二の足を踏んじゃいますよね(手に取るのに足とはこれいかに)



>中世から軍装も興味があります

とのことですがそれでしたら(また宣伝…)オスプレイシリーズのものよりも市川 定春 著「武器甲図鑑」を強くお勧めいたします。
レビュー書いてみて思ったけど「ナポレオンの軽騎兵」は初心者向けじゃあないですしねぇ。

「武器甲図鑑」は東アジアを除く全世界の戦士、兵士の軍装の美麗イラストがのっており、解説も簡潔で興味深く、見てるだけで楽しいお気に入りの一冊です。
正直あの内容で2940円は割と満足感がありましたよ~。
by ブルクハイト (2014-03-10 14:59) 

ヴィトゲンシュタイン

覗いてみると、いきなり「★4つ」で吹き出しました・・。
まぁ、しょうがないですねぇ。でも定価1000円くらいなんですかね。
でもレビューからはしっかり愛が伝わってきましたよ。トップ100レビューアー目指されたり、Blogやられても良いんじゃないでしょうか。

それにしてもシリーズの中で気になった「フリードリヒ大王の歩兵」は9980円、「中世の紋章」に至っては21000円というふざけた古書価格がついてますね。。
「武器甲図鑑」もチェックしておきます。

by ヴィトゲンシュタイン (2014-03-10 19:02) 

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