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Uボート、出撃せよ [Uボート]

ど~も。ヴィトゲンシュタインです。

アレクサンドル・コルガノフ著の「Uボート、出撃せよ」を再度、読破しました。

初の騎士十字章受章者である、ギュンター・プリーン大尉の有名なU-47のスカパフロー潜入、
そして英国戦艦ロイヤルオークを撃沈の物語です。
デーニッツUボート指令より、作戦の検討を命ぜられ、プリーン自らが決断し、
出撃するところから話は始まります。
狭い水道に特殊な潮の流れ、さらに半分沈んだ船舶がスカパフローへの進入を妨げます。
そして、見事ロイヤルオークを撃沈するも、帰港においても英国駆逐艦との攻防、
突然の機雷原の遭遇と決死の航行となります。

Uボート、出撃せよ.JPG

翻訳がかなりクダケていて、先任から機関長、水兵にいたるまで
バイエルン弁まるだしでの会話がまるで、冒険映画を観ているように感じます。
特にラスト、母港まで先導するべき哨戒艇を逆にU-47が先導することとなるシーンや
有名な牡牛のペイントのシーンでは思わず大笑いしてしまいます。

U47.JPG

U-47とプリーンはその後1941年に撃沈されてしまいますが、
この本ではスカパフローにおける爽快な物語に閉じているため、
古い戦争映画を観たような気分になります。
と思っていたら、やっぱりありました!1958年の西ドイツ映画「U47出撃せよ」です。
内容はほぼ一緒で、現在でもDVDで購入可能ですよ。

U47出撃せよ.JPG

なお、この本のほうは既に廃刊のようです。
また以前は「U47、スカパ・フローへ突入せよ」のタイトルでした。





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